
【開催レポート】新規就農者交流会を開催しました
2026年1月23日(金)、相双地域で就農した農業法人に勤務する従業員や、就農して間もない農業者を対象に「新規就農者交流会」を開催しました。
本交流会では、相双地域の農業法人の現場を実際に訪問し、日々の取り組みや工夫、経営のリアルな話を直接聞く機会を設けました。
他社の現場に触れることで新たな視点を得るとともに、参加者同士が横のつながりを築きやすくすることを目的としています。
当日は、福島県環境放射線センターを出発し、バスで移動しながら農業法人の視察を行いました。
はじめに小高園芸団地を訪問し、続いて有限会社I Loveファームおだか、株式会社大地のめぐみの圃場・施設を巡りました。各法人では、生産や栽培管理の工夫、働き方、経営に対する考え方などについて説明を受け、参加者は現場を見ながら熱心に質問を行っていました。
「参加者の声」
視察を通じて、参加者からは自社・自身の強みや今後の方向性を再認識できたという声が多く寄せられました。
「会社規模に応じた生産性があり、大きくなくともやれると感じた」「個人にしかできない事業に特化していきたい」など、経営に関する具体的な気づきが挙げられました。
また、「様々な人と話せた」「他の若い生産者や法人の従業員と交流できた」「自社を外から見る良い機会になった」といった、交流を通じた学びを評価する声も見られました。
相双地域では、今後も新規就農者や就農検討者が安心して一歩を踏み出せるよう、 現場に触れ、横の繋がりが広がる機会づくりを継続していきます。
今回の交流会で得られた参加者の声や気づきは、今後の支援内容や企画の充実に活かしていく予定です。
ご参加いただいた皆さま、視察受け入れにご協力いただいた農業法人の皆さま、誠にありがとうございました。



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